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【2022M-1】ウエストランドが優勝できた理由がやばい!毒舌漫才は賛否両論

2022年M-1グランプリが12月18日に行われ、

ウエストランドが優勝を決めました!

今年は最多応募の7261組。その頂点となりました。

2022年は審査員が2名変わり、

その変わったひとりである山田邦子さんが初めから84点の低い点数をつけたりと

波乱の中でスタートしたM-1グランプリ決勝戦。

ウエストランドの漫才もネットでは賛否両論ありました。

ウエストランドの毒舌漫才は賛否両論?!

ウエストランドの漫才はほぼ井口さん(左側)の毒舌が中心です。

SNSでは賛否両論ありますね。

毒舌といえども『悪口』ではなく

みんなが日頃思っていることを『代弁』した形だったからこそ『笑い』につながりましたよね。

ウエストランドが優勝したのは順番がよかったから?

ウエストランドは決勝戦で10番目のいちばん最後に登場。

3位で最終決戦に進みました。

最終決戦の登場はトップバッター。つまり連続での登場です。

会場をうまいこと温めて2連続で同じようなネタ。

これは勢いがありましたよね。

SNSの声

コンプライアンスがガッチガチな昨今、

今だからこそ求められたネタだったのかもしれませんね。

まとめ

ウェストランド M-1 毒舌漫才

M-1王者ウエストランドの毒舌漫才について、ネットの声をまとめました。

毒舌漫才に対しては賛否両論あるようですが、テクニックがなければ笑いには変えられません。

これからのコンビでの活躍に期待大ですね!

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